なんでも書く日記

書かないと忘れてしまうのでなんでも書く日記。読んでも役には立ちません。

CoincheckからBitfinexにMoneroを送金してみた(6/24公開、6/28更新)

CoincheckからMoneroを送金できるようになっていることに気がついたので、Bitfinexに送金してみた。CoincheckはBitcoin以外の取引所がない(販売所しかない)のでここに置いておくと非常に流動性が悪くなる。このMoneroは仮想通貨を買い始めた最初の頃に買って残っていたものだ。

Moneroの送金手数料は0.05XMRということで、これは現在の相場だと200円ほどになる。非常に高い。送金手数料が高かったり送金に時間のかかるコインは持っていたくないなと思うようになってきた。

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Moneroを送金する際にはPayment IDを指定する必要がある。Payment IDとは任意に生成された16進数の文字列のようである。これは、公式のWalletであれば"integrated_address"というコマンドを使って生成することができ、これが推奨されているようである。

getmonero.org

ただし、opensslを使用して生成する方法も記載されている。

Creating a compact Payment ID for an Integrated Address: # openssl rand -hex 8

Creating an old-style Payment ID: # openssl rand -hex 32

 

 Macでもこの方法で16進数の文字列を生成することができた。ただし、Coincheckから送金する際はold-styleと書かれている"openssl rand -hex 32"の方のコマンドを使い、64文字の文字列を生成する必要がある。

Macでの実行例)

$ openssl rand -hex 32
8c63c9bb52299cc1b9df25b3ca1a6bb4e0719134c35a1d26f6b53bc2c074fc3b

(以下、6/28更新)

なお、Bitfinexに送金を行う場合には、Payment IDは指定されているものを使用する必要がある。下記BitfinexのDeposit画面の4BCeE〜がアドレスで6f853がPayment IDとなる。

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Coincheckの送金画面ではPayment IDの入力は必須ではないが、Bitfinexへの送金の際には必ずPayment IDを指定する必要がある。指定しなかった場合は、おそらくサポートとのやりとりを行い、送金を反映してもらうなど非常に面倒な手間が発生することになると予想される。